FAX機は今後必要なくなってくる!?

インターネットFAXの登場によって、FAX機は必要なくなるのではないかという声が上がっていますが、そもそもFAX機のメリット・デメリットとはどのようなものなのでしょうか。
また、将来性についても詳しく取り上げていくことにしましょう。

 

FAX機のメリット

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まずメリットですが、図面などの手書きの書面を送信することができるということです。特に建築関連であったり、用紙に何らかの書き込みをする必要がある場合は用紙にそのまま記載して送信するだけですので大変便利です。

 

これがインターネットFAXの場合は、一度プリントアウトして書き込みをした後スキャンをするかもしくは写真に撮ってから送信しなければならないため、何かと手間がかかるのです。

 

また図面のような手書きの書面をインターネットFAXで送信すると、閲覧する環境によっては何が書かれているか分からないといったことも起こってきますし、容量が大きければ相手に送信することができないこともあります。

 

また同一市内でのやり取りがたまにある程度であれば、インターネットFAXを使用するまでもないということもあるでしょう。FAX機を使用したやり取りの場合は電話回線を使用しますので、同一市内であればネットFAXの月額使用料よりも電話代の方が安くなることがあるのです。

 

FAX機のデメリット

一方デメリットですが、FAX機を用意したり電話回線の契約が必要となるということでしょう。つまり初期費用がネットFAXよりも高いのです。

 

また毎月ランニングコストがかかることや、メンテナンスが必要となる点もデメリットだといえるでしょう。企業で使用している場合は、リース契約をしていることがほとんどですので使用するほど膨大な料金がかかります。

 

 

 

このように見ていくと、データの容量が大きいものだったり手書きの文書を頻繁に送る必要がある人は、FAX機を使用した方が良いということになりそうです。

 

そのため、今後もFAX機は完全になくなることはないでしょう。ただし、プライベートで使用したり多くのビジネスシーンではインターネットFAXが主流となっていくことが考えられます。